砂糖と化粧品


日常的に使用している砂糖には食品をしっとりさせる作用があることをご存知でしょうか。砂糖自体は水分を抱えてしっとりさせることができるので、それを利用して食品に使用されたりすることがあります。またこれを最近では化粧品にも応用しているものが登場してきました。

化粧品にはさまざまな保湿効果のある成分が配合されています。中には自然由来の成分が多くあるものですが、同じく自然由来である砂糖を保湿作用のある成分として化粧品に採用しているものがあります。特にアトピー性皮膚炎の肌の方に利用されていたりします。

アトピー性皮膚炎はアレルゲンが原因となり、かゆみなどを生じてしまいます。アレルゲンでは例えば食品があります。卵の卵白や乳製品はアレルゲンになりやすく、これらの食品を食べるとかゆみが発生してしまうという場合があります。アトピーの症状である辛いかゆみを鎮めるために保湿作用の高い砂糖を使った化粧品で肌をしっとりさせ、またかゆみを抑えていくことができます。今まで食事を中心としてアトピーの症状の改善を図ってきた方は体の外側からのアプローチを砂糖の化粧品で図っていってみてはいかがでしょうか。砂糖はケミカルなものではないので安心です。